連結器の話
皆様こんにちは!こんばんは!
とりあえずレイアウトは出来上がったので
七夕運転の準備です!
ガラクタ箱から屋台の台車を探して来ました。緑の気動車は鉄コレの秋田内陸縦貫鉄道の模型です!シンプルなので車体を利用させてもらいます。
↓私がよくやるkato車両向けの改造です
ご覧のように連結部分に…
①画用紙を瞬着します。
②katoカプラーNを瞬着します!
単純でしょ?
通常はカプラーと言うのはバネを用いて
首振りさせる必要があるのですが
このカプラーはみずからが
バネのように曲がる機能があります!
(Katoの貨物系の標準カプラーで
模型としての外観よりも機能を重視
しております)。
それと画用紙の接着ですが
瞬間接着剤でのプラ+プラは
接着が弱い(場合によっては滑って接着できない)からです。
↑さてご覧のように屋台の台車のようなものが準備できました、作業は進みます!
さらっと進んだように日記を書きながら
全然進んでいなかった私です(^ー^;A
お読みいただきありがとうございますm(__)m
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